友達と盛り上がり間違いなし!私たちの定番ボードゲーム

おすすめボードゲーム

こんにちわ、ぱうです。

今回はずっと紹介したかったおすすめボードゲームについて書いていきたいと思います!

ボードゲームとは?

ボードゲームとは、卓上でボードやコマ、カードなどを使って遊ぶゲームのことです。

人生ゲームオセロ、トランプなどもボードゲームのひとつですね。

多種多様、本当に数多くの種類があります。

最近ではボードゲームカフェも増えていたり、蔦屋書店などの本屋やドン・キホーテなどでも数多く棚に並んでおり、人気が伺えます。気軽に楽しめる時代になってきていますね。

ボードゲームの魅力

①楽しくコミュニケーションが取れる

ゲームはひとりではできません。チーム戦、個人戦、協力戦など様々ですが、ルールを教えあったり、駆け引きをしたりと会話もゲームの大切な要素。

初対面同士でも”ゲーム”を通して会話が弾むので、コミュニケーションツールとしてもおすすめです!

②子どもから大人まで楽しめる

集まった人数や年齢によってゲームを選びます。

幼稚園児(4・5歳くらい)でも十分楽しめるものもあるので、家族や子供たち同士で集まって遊ぶのに最適です。

③頭をたくさん使う

ゲームの攻略に向けて、戦略を立てたり、駆け引きをしたり・・・

物事を予測する力やコミュニケーション力など考えながら遊べることが楽しむのも魅力のひとつですね。

人と向き合って遊ぶことで味わうことができる楽しさが詰まっています♪

おすすめボードゲーム2021(4~6人用)

友人宅と持ち合わせている約100種類程の中から、盛り上がった人気ボードゲームを5選紹介します。

友人宅やキャンプでわいわい♪必須アイテムたちなので参考にしていただけましたら幸いです。

①コトバーテル

  • プレイ人数…4 or 6人
  • プレイ時間…10~20分
  • 対象年齢…6才以上

<ルール>

2人1組のチーム戦。 5文字のお題を、50音ランダムに配られる「モジ」を入れ替えながら味方に当ててもらうゲーム。 プレイヤーは「5文字のお題」と「7文字」が与えられます。 7文字のうちの5文字を使って「お題に近そうな言葉」を作ります。


難易度      ★★☆☆☆   みんなでわいわい ★★★★★

謎解き      ★★★★☆   手軽さ      ★★☆☆☆

相方に当ててもらえるよう必要なコトバを集めていきます。必要な文字か集まるかは運も大きい!

なかなか文字が集まらずヤキモキしたりその文字の羅列だけで笑えたり・・・と謎解きのように楽しめます。なんの文字か閃いたときはとっても爽快!!!

②ゴモジン

  • プレイ人数…3~6人
  • プレイ時間…15分

<ルール>

カードに書かれた漢字orカタカナの言葉を、プレイヤーはボードに漢字2文字+カタカナ3文字でヒントを作り親に伝える。

親はお題の答えを当てること、プレイヤーや当ててもらえることで得点ゲットしていくゲーム。


難易度      ★★☆☆☆   みんなでわいわい ★★★★★

謎解き      ★★★☆☆   手軽さ      ★★☆☆☆

必ず漢字2文字+カタカナ3文字の言葉(例:百獣キング)で答えなくてはいけないため、漢字スキルや言葉へのひらめきが肝です。

存在する言葉(例『青春』『ブック』)を使用し正解すると追加ポイントがあります。お題にハマった言葉が完成するとなんとも清々しい!!

答えはカタカナより漢字がはるかに難しい(答える時に使用できないため)

③ito

ito (イト) (ボードゲーム カードゲーム ホビー)
価格:2200円(税込、送料別) (2021/11/23時点)


  • プレイ人数…2~10人
  • プレイ時間…約30分
  • 対象年齢 …8才以上

<ルール>

遊び方は2つ。

全員協力ゲーム『クモノイト』と発展ゲームの『アカイイト』

1~100の枚の数字の書かれたカード(かわいいイラスト♡)を使い、テーマカードのお題(例:生き物の大きさ)に沿って話し合っていきます。

カードナンバーは数値を意味します。カードのナンバーを言わずに話し合い、数字の低そうなカードから手札を出していきます。(クモノイト)


難易度      ★★★☆☆   みんなでわいわい ★★★★★

謎解き      ★★☆☆☆   手軽さ      ★★★★☆

カードナンバーが追い越さないよう、全員の価値観をすり合わせていくことが大切です!

答えを変更したり、表現を変えたりとしてニュアンスを伝えることはOK

みんなで話し合いながら進めるので、仲良く遊べます♪

④ボブジテン

  • プレイ人数…3~8人
  • プレイ時間…約20分
  • 対象年齢 …10才以上

<ルール>

親は日本語大好きな外人ボブになり、日本語だけでカタカナ語を説明する。(つまりカタカナ語禁止)プレイヤーは早押しで答え、得点を得る。

『トニー』のついたカードは接続なしで説明しなければならない。


難易度      ★☆☆☆☆   みんなでわいわい ★★★★★

手軽さ      ★★★★★

カタカナを使わず伝えたり、答えるだけのシンプルなルール

ついカタカナ語を使って失点してしまったり、伝えるのが高度なお題(例:インターネット)もあるのでなかなか頭を使います。

分かり易いルールでお手軽なのも魅了的♪

⑤赤い糸大作戦

赤い糸大作戦
価格:4460円(税込、送料無料) (2021/11/23時点)


  • プレイ人数…4~6人
  • プレイ時間…20~30分

<ルール>

ミニチュアの封筒・手紙・ポストを使い、カップル成立を目指すゲーム。

手紙の中には種類があり、それぞれ好きな人に手紙を送ります。

『ラブレターを送りあっているはず!』という両思いの人を見定め告白したり、『おせっかい』をし他人の後押しをすることができます。ラブレターを送りあい両思いになった後は『ラブラブチャレンジ』で全員の祝福を勝ち取れるか挑戦します。


難易度      ★★☆☆☆   みんなでわいわい ★★★★★

手軽さ      ★★☆☆☆

イラストも手紙もなにもかもがかわいいんです…♡

誰が両思いになるのかドキドキしながら楽しめます。合コンでやったら盛り上がりそうですね。勿論、友達同士でも大盛り上がりでしたよ!!

ラブラブチャレンジまでいくのは至難の業で、成功をみんなで願いながら楽しみました♪

まとめ

友達と盛り上がり間違いなし!私たちの定番ボードゲーム5選を紹介させていただきました。

子供連れの友人もいるので、長時間のゲームにはあまり手をつける機会がないこの頃。

20~30分程度でライトに楽しめるものを中心に紹介させていただきました♪

購入を考えている方、友達と仲良く遊びたい方の参考になればうれしいです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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